太陽光発電の地上設置

太陽光発電システムの地上への設置について色々書いてあります。

系統連係スシテムの予想発電量

発電量は次の式で計算できます。

 

発電量=アレイの容量×日射量×温度補正係数×パワコン効率×その他の損失を加味した係数

 

*アレイ容量はアレイを構成する全てパネルの最大出力を合計した値です。値はwです。

 

*日射量は降り注いだ日射のエネルギー量です。1㎡に1kwの日射が1時間降りそそぐと日射量は1kwh/㎡です。本州では1日の日射量は、1年間を平均して約3.3kwh/㎡です。

 

*温度補正係数。パネルは周囲温度が上がるにつれセルの原材料であるシリコンの電気抵抗が高くなり電気を通しにくくなります。その損失を発電量に反映させるのが温度補正係数です。温度補正係数は0.8~0.9%ほどで季節によって変化します。数値はパネルの仕様書で確認できます。

 

*その他の損失。主にケーブルの熱損失や、パネル表面の汚れによる損失などがあります。

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