太陽光発電の地上設置

太陽光発電システムの地上への設置について色々書いてあります。

架台と基礎

架台

地上設置では架台の上にパネルが固定されます。架台はパネルからの過重と架台自身の重量に耐えられる強度が必要です。一般的な架台は金属製です。架台は屋外に設置されるので、金属の表面はメッキ塗装などで防錆対策がされます。溶融亜鉛メッキは比較的コストが低く防錆の効果が高いです。溶融亜鉛メッキの塗装は、腐食しやすい重工業地帯や海岸地帯で600g/㎡以上、それ以外では400g/㎡以上が必要とさています。架台の部材同士を固定するボルト、ナット類はステンレス製にします。 メーカー製の架台は、はじめから強度の計算や、表面の塗装がされており、組み立ての手順も決められているので作業が大幅に簡略化できます。

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基礎

架台が直接地面に接しないよう、架台と地面の間に基礎が設けられます。基礎は、架台からの過重に耐えうる強度が必要ですのでコンクリートで製作されます。架台がメーカー製の場合は、メーカーが指定する基礎を設けます。

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