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太陽光発電の地上設置

太陽光発電システムの地上への設置について色々書いてあります。

赤緯と時角

0403「太陽電池同士の間隔」赤緯と時角

赤緯

春分あるいは秋分に太陽が通る道を天の赤道といいます。天の赤道赤緯が0度になります。

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夏になるにつれ、太陽の通り道は天の赤道よりも高くなっていきます。

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夏至の太陽の通り道は、天の赤道よりも23.5度高い位置になます。(赤緯23.5度)これが一年で最も高い位置となります。

 

冬になるにつれ、太陽の通り道は天の赤道よりも低くなっていきます。

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冬至の太陽の通り道は、天の赤道よりも23.5度低い位置になります。(赤緯-23.5度)これが一年で最も低い位置となります。

 

 

 

赤緯は次の計算式で求めることができます。

 

赤緯=360/2π(0.006918-0.399912COS((n-1)360/365)+0.070257SIN((n-1)360/365)-0.006758COS2((n-1)360/365)+0.00908SIN2((n-1)360/365)

 

(nは通し平均日です。例えば、1月10日の通し平均日は10です。2月5日の通し平均日は36です。12月31日の通し平均日は365です。通し平均日は1月1日からの通し日数となります)

 

 

 

 

時角

時角は、太陽が南中した時を0度として1時間毎に15度づつ変化していく角度数です。時角は次の式で求まります。

 

時角=15(j+k/15-9+(0.0172+0.4281COS((n-1)360/365)-7.315SIN((n-1)360/365)-3.3495COS2((n-1)360/365)-9.3619SIN2((n-1)360/365))/60-12

 

「jは日本標準時(時)」「kは計算地点の経度」

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